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1.目的
本会は、誰もが自由で、対等・平等な社会をつくるため、一人ひとりが互に相手を尊重し合うことができる豊かな人権感覚を培い、差別のない明るく住みよい人権のまちづくりを推進するために、地域における人権・同和教育を研究することを目的に活動しています。
2.組織
本会は、1992(平成4)年に発足以来、連合自治会選出のブロック代表委員、各地区自治会選出の啓発委員、各種団体及び機関選出の委員、役員(広報担当委員を兼ねる)及び会計監査で構成し、上記の目的を達成するための活動を行っています。
2021年度組織体制
3.事業
主な活動として、委員研修会、地区懇談会、人権を考える集い、地域交流研修会、連続講座、広報紙の発行があります。
○委員研修会
年間2回開催し、研鑽した成果を選出母体での活動に生かす人権学習の場です。
○地区懇談会
自治会選出の啓発委員が主体となって、地域住民の皆さんと共に人権・同和問題
について学び、語り合う学習の場です。
海蔵地区を6ブロックに分けて3ブロックずつ年1回交互に開催しています。
○人権を考える集い
部外講師による人権・同和問題に関する講演会等を企画し、海蔵地区はもとより
地区外にも周知して、広く住民の皆さんを対象とする人権学習の場として毎年度
1回実施しています。
2021年度事業計画
2019年10月5日人権を考える集い
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これまでの事業のご紹介
人権を考える集い
地区懇談会
委員研修
上記の具体的内容については、下記「同推くん」をご覧ください。
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広報「同推くん」 |
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