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地区広報「かいぞう」第59号 平成25年3月
かいぞうWalker⑩多度神社の説明文内にある「桑名市の多度神社」は「桑名市の多度大社」の誤りです。
海蔵小学校が四日市一番!!
シリーズおばちゃま探検隊・・海蔵小学校訪問
かいぞうWolker・・歩いて、見て、新しい発見をしてみませんか
地震に備えて「転倒防止を」・・海蔵地区防災会では、家具、家電製品の固定推進事業を実施しました。 |
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地区広報「かいぞう」第58号 平成24年3月
「津波てんでんこ」大震災が教えてくれたもの・・「絆」
海蔵地区自治会全世帯対象 平成23年地区総ぐるみ防災訓練
海蔵地区まちづくり構想(案)
シリーズおばちゃま探検隊・・四日市社会保険病院 |
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地区広報「かいぞう」第57号 平成23年3月
まちづくりに必要なことは
安全・安心のまちづくり 海蔵地区連合自治会
住み続けたくなるまち海蔵をめざして、みんなで進めるまちづくり まちづくり構想の策定
シリーズおばちゃま探検隊 NTT社宅今昔物語
変わりゆくわが町 近鉄川原町駅周辺総合整備事業 |
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地区広報「かいぞう」第56号 平成22年3月
介護すごろく 介護保険制度を知っておこう
シリーズおばちゃま探検隊・・在宅介護支援センター YMCAってなんやなんや
市長との政策懇談会
変わりゆくわが町・・みんなで進めるまちづくり
子供たちと一緒に遊んでいます 育成会この一年 |
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地区広報「かいぞう」第55号 平成21年3月
長生きのコツ伝授します
あなたの健康法はなあに 健康はあたりまえでなまもるもの
変わりゆくわが町・・生活に身近な道路整備事業
世代を超えた交流から安全で安心な海蔵の町をつくろう
なに?なに?おばちゃま探検隊 やきものたまご創生塾
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地区広報「かいぞう」第54号 平成20年3月
なに?なに?おばちゃま探検隊 三重県燃料電池研究センターってどんなところ
私たちにもできる、地球温暖化防止
変わりゆくわが町・・末永・本郷土地区画整理事業
海蔵地区セフティネット協議会情報掲示板を設置
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地区広報「かいぞう」第53号 平成19年3月
安全で安心な海蔵をみんなの力でつくろう
海蔵地区に広がる見まもり輪、善意の輪、防犯の輪
子供たちの食事が危ない! 食事についてのアンケート
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地区広報「かいぞう」第52号 平成18年3月
戦後60年とひとくちにいうものの 特集「座談会~」私にとっての戦後60年とは
戦争を体験して/戦争は知らないけれど/戦後60年で亡くしたもの/残したいこと伝えたいこと
中学3年生と若生会との交流会/サマースクール・ウィンタースクール開催/人権を考える集い/堀川ジャブジャブ作戦
我が家のペット自慢 |
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地区広報「かいぞう」第51号 平成17年3月
わが町 海蔵 大好き
海蔵地区住民100人にインタビュー あなたはこの町が好きですか/その理由は/次の時代に残したいもの・引き継ぎたいものは何ですか
自治会の舵取り役自治会長さんにもアンケートに答えてもらいました
海蔵地区社会福祉協議会
緑の屋根の新しい海蔵保育園から/婦人会ではこんなことをしています |
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地区広報「かいぞう」第50号 平成16年3月
突然ぐらっときたらどうしますか・・地震への備えは大丈夫?
自らの命は自ら守る 自らの地域は皆で守る ご存知ですか?海蔵地区の防災対策
広報紙づくりに参加して
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地区広報「かいぞう」第49号 平成15年3月
魚が住める水質を守っていくために・・私たちの流す水は
地域での水への取り組み/毎月海蔵川の水質調査をしています/堀川浄化にみんなでスクラム/きれいな伊勢湾を子供たちに残そう
ITとどう付き合いますか
陶冶の功罪
学童保育所 なかよし |
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地区広報「かいぞう」第48号 平成14年3月
小さなボランティアが地域を支える・・みんなでちょっとボランティア
ボランティアって何でしょう 子供たちのちょっとしたボランティア
ご存知ですか庚申塚跡
知って得する漢字の話・・「挨拶」 |
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地区広報「かいぞう」第47号 平成13年3月
伝えたい、受け継ぎたい、もはや使われなくなりつつある言葉「神様の逆襲」
忘れてはならない‘日本の心‘大切な言葉
腹の立つこと、おさめかた
やってみせ、言って聞かせて、させてみた、褒めてやらねば、子らは育たず |
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地区広報「かいぞう」第46号 平成12年3月
去りゆく世紀の軌跡を見つめ
21世紀へ向けて、私の夢と願い
伝えていきたい私の思い出
輝く21世紀のために
万古焼の先達たちが残したもの
わが町の防災機能を高めよう
自分で創る、第二の人生を、自分でGET |
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地区広報「かいぞう」第45号 平成11年3月
住み慣れた地域で老いてもなお楽しく。いつまでもここで暮らしたい。そんな人づくり、街づきゅりをめざして。
いろんな世代を通じて考える、高齢化社会・老後のこと。
おじいちゃんとわたし。
老人の本音 わしゃこう思う。
私たちの街ではこんなことやってます。三ツ谷西区。 |
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地区広報「かいぞう」第44号 平成10年3月
市制100周年を記念して平成9年8月1日地域の自然を歌いあげる「海蔵音頭」
すてき、海蔵、いつまでも。
海蔵地区百年史。
百年前の物価あれこれ。
阿倉川駅まえに「万古の塔」ができました。
三ツ谷町に「堀川菖蒲園」オープン |
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地区広報「かいぞう」第43号 平成10年3月
平成9年10月18日(土)地球市民四日市環境フォーラム海蔵地区分科会
公害問題を克服した四日市市が、今後の百年を目指し、四日市市制施行100年を記念して、経済の健全な発展と良好な環境維持の両立を図るため「地球市民四日市環境フォーラム」開催しました。
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地区広報「かいぞう」第42号 平成9年3月 今、もう一度ゴミ問題
「リサイクル無くば生存なし」のときがそこまで来ており、環境破壊に、私が、そしてあなたが拍車をかけていることに、思いを馳せるべきです。
海蔵地区の一人でも多くの人が「ゴミの減量化」と、リサイクルのために徹底した「分別」を行い、有限な資源の確保に心がけることが、まずは第一歩ではないでしょうか。 |
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地区広報「かいぞう」第41号 平成8年3月 黒煙はくつつ柱林のごとく並び立つ
海蔵小学校の校歌に歌われた立ち並ぶ煙突とそこから立ちのぼる黒煙は万古焼の隆盛を物語ります。
郷土の地場産業として栄えてきた万古焼産業の中で職人といわれる技術を持った多くの人々の誇りと苦労思い出話を聞き、当時の様子を探ってみました。 |
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地区広報「かいぞう」第40号 平成7年10月 海蔵川物語パートⅡ その自然を探る
私たちの海蔵川は、安心して鳥が住めて子供たちが泳げるくらい青く澄んでいる川であってほしい、これが私の理想です。
自分たちの手で海蔵川を守るということを始めてみませんか、それは川のためでもあり、生物のためでもあり、私たちのためでもあるのです。(中学2年生) |
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地区広報「かいぞう」第39号 平成7年3月
海蔵川物語パートⅠ 今、海蔵川をさぐって
海蔵地区を南北に二分し、日常生活にも古くから密接なつながりを持って海蔵川は時代の移り変わりとともに変化してきていますが、今も昔も変わらないのは多くの人々が親しみを感じ、愛着を持って川とともに生活をしてきたことではないでしょうか。
源流を鈴鹿山系に発し伊勢湾にそそぐ海蔵川について昔から今までをたどってみました。
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地区広報「かいぞう」第38号 平成6年10月 1994年国際家族年号
-家族を見直そうー
笑い声がいっぱい
私の家は祖父母、父母、姉の六人家族です。祖父は家で万古の仕事をしていますが、父が銀行員なので、いつも帰りが遅くなり家族そろって夕食を囲むことができません。
私は土曜日と日曜日がとても楽しみです。それは家族全員がそろって食事ができるからです。(小学五年生) |
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地区広報「かいぞう」第37号 平成6年3月 住んでよかったネ私の町かいぞう
熱っぽく「ふれあい座談会」にて語る
私たちのこの海蔵を住んでよかったといえる町にするにはどうすればよいか、というテーマで皆さんにお集まりいただき座談会を企画しました。
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地区広報「かいぞう」第36号 平成5年3月 学校週五日制を契機に子育てを考える
学校週五日制が九月十二日から始まりました。子供たちは毎月第二土曜日は休みとなりました。
月一回であっても、子供の成長にとっては、かけがえのない貴重な経験の機会であるかもしれません。親も、この一日を、わが子を試す日としたらどうだろう。静かに発進した土曜休日を、わたくしたちは、こう見守っていきたい。 |
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地区広報「かいぞう」第35号 平成4年3月 豊かさはまず健康づくりから
自分の健康は自ら守ろう。
昔は、カロリー第一、栄養第一でしたが、今は何と言っても安全性ですね。
日本人が一日平均十一グラムとっているといわれる食品添加物、自分の健康は自分で守ってくださいね。 |
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地区広報「かいぞう」第34号 平成3年3月 明日の海蔵をつくるのはあなた
これからの地域社会づくりを考える
よりよい地域社会づくりは、口に出しにくい、行動までに現れない部分をみんなで相談し合ってよい町にしようとすることである。
一人一人の高まりと意欲と行動が、いろいろな機会に持てることが大切だ。
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地区広報「かいぞう」第33号 平成2年3月 特集!よみがえった弥生時代
上野遺跡 西阿倉川の宅地開発予定地から、弥生時代から室町時代にかけての遺跡が見つかりました。
竪穴住居跡、溝跡、室町時代の井戸跡、掘立柱建物跡など弥生時代中期(1900年前)から奈良時代(1200年前)までのたくさんの竪穴住居跡が見つかったことから、一般の集落(村)が営まれていた場所であると考えられます。
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地区広報「かいぞう」第32号 平成元年3月 人の迷惑わかる心がよい町作る
情報化時代を迎え、物の豊かさと便利さで暮らしやすくなりましたが、その反面、青少年を取り巻く社会の環境は、好ましく状況を示しています。
俗に「燃えている家は早く消さなければならないが、燃えない家を建てることが大切である」という言葉があります。 |
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地区広報「かいぞう」第31号 昭和63年3月 よりよい子供を育てる
海蔵小学校に新しい体育館ができました。
小学校の教育の中で特に痛感されるのは今の子供たちが、「我慢する」力が弱いこと、「物を大切にする生活態度」ができていないことです。
子供たちが悪いことをしたり、しようとしていたら、どうか声をかけて叱ってやってください。 |
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地区広報「かいぞう」第30号 昭和62年3月 走り、鍛える 海蔵小マラソン大会
海蔵川河川敷で行われた、海蔵小学校恒例のマラソン大会。応援に駆け付けた大勢のお母さんたちの激励や声援が飛び交う中、息をせかせて次々とゴールイン。真っ赤な顔、苦しそうな表情を見せながらも、どの子にも走った後の充実感が漂います。
四日市万古焼の活路をさぐる・・・万古工業組合専務理事松本賢一さんに聞く |
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地区広報「かいぞう」第29号 昭和61年2月 冬に鍛える-海蔵幼稚園の朝-
ここ海蔵幼稚園では、登園後しばらくすると、赤、青、黄、ピンクと、色とりどりの帽子が園庭に飛び交います。「今日も元気に頑張って・・」園長先生の励ましの言葉を聞いたあと、各先生を先頭にクラスごとに列を作って走り出す。からだづくりは幼児教育の重要な柱・・・。こうして今日一日が始まります。
テレビゲームを考える。
「いじめ」問題の解決を求めて。・・昔と今とでは子供の質が大きく変わっているという認識が必要です・・ |
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地区広報「かいぞう」第28号 昭和60年3月 勇壮に舞う 御厨飽良川神社シシ舞い
毎年秋の大祭には、五穀豊穣の祈願と感謝を兼ねて、シシ舞いが奉納されます。
昔から変わらぬ笛の音が、家々に聞こえてきます。
完成間近山手中体育館・・ 関係者の喜びの声
海蔵地区市民センター新築移転、地域づくりにご活用を
今年ももうすぐ開花の季節 海蔵川のさくら急激に増えた見物人大迷惑の堤防沿い |
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地区広報「かいぞう」第27号 昭和59年2月 かわいい鬼の勢ぞろい保育園での豆まき
海蔵保育園では園児全員が手づくりの鬼の面をつけて勢ぞろい。保母さんから「みんなの心の中にある鬼を追い払いましょう」と話をしてもらい、小雪のちらつく中での豆まきが始まりました。
四日市万古焼産業の歩みと今後への対応。・・国際的視野の拡大、後継者の育成、技術力の強化、デザイン開発力の育成、品性の高い人間性の陶冶等が大切。 |
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地区広報「かいぞう」第26号 昭和57年12月 シクラメンの出荷最盛期 年間二万鉢
ここ野田二丁目の徳丸浅一さんの温室では、白、赤、ピンク、紫など、多品種、多色彩のシクラメンが室内いっぱいに美しい花を咲かせて生かす。この仕事を手がけて二十二年毎年同じ営みの中にも、絶えず優れた品種、品質の研究が繰り返されています。
基本的人権を暮らしの中に
海蔵地区の地名を調べて その2
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地区広報「かいぞう」第25号 昭和57年2月 待望の公開所完成 末永焼却場跡地
約八十名収容のホールと、和室二間を有する立派な海蔵南公開所が完成しました。こどもから高齢者まで幅広い層に、大いに利用していただき住みよい地域づくりの場にしたいものです。
アイナシの草刈りをする。
明治三十六年に発見され、大正十一年に国の天然記念物に指定されたアイナシ自生地の草刈りが山手中学校生徒会、西阿倉川の老人クラブ「若生会」よってなされました。 |
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地区広報「かいぞう」第24号 昭和56年10月
秋晴れに躍る・・山手中学校体育祭
市長・教育長を囲む海蔵地区懇談会・・青少年問題について熱心に議論さる
地震への備えは大丈夫? |
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地区広報「かいぞう」第23号 昭和56年3月
春に備えて寒風の下、枯草を刈る保勝会のみなさん
青少年問題を考える
81年国際障害者年・・共同作業所を訪ねて
わが街を美しく・・ゴミを出す態度で人格が |
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地区広報「かいぞう」第22号 昭和55年8月
今日も一人住まいの老人を訪ねる嶋さん。
治水・排水改良工事進む
末広橋完成間近
海蔵文庫5周年を迎える
海蔵川縁に公園完成
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